ヨーグルトうめ~!
この記事はこんな方にオススメ
  • カラスにゴミを荒されて困っている
  • 有効なカラス対策を知りたい

自分の出したゴミが、カラスに漁られていた!」なんてことありませんか?
見覚えのあるゴミが道路に散らばっていると、カラスへの怒りやら、ご近所さんへの申し訳なさでいっぱいになりますよね。

我が家もよく被害に遭っていました

ゴミを出す時に少し工夫することで、カラスによる被害を防げるかもしれません。

この記事では私がゴミ出し時に心がけているカラス対策を4つお伝えします。

実際に半年間やってみたところ被害件数は0になったので、ぜひとも試してみてほしいです。

  1. 生ゴミは外から見えないように、色のついた袋へ
    1. なぜ見えなくするといいのか
  2. ゴミ袋の内側を新聞紙や広告で覆う
  3. ハッカ油スプレーをワンプッシュ
  4. ネットを被せて出す
    1. 黄色が推奨される理由
  5. まとめ

生ゴミは外から見えないように、色のついた袋へ

生ゴミを色のついた袋などに入れ、外観から中身を判断できないようにします。
臭いが外に漏れにくくなるよう口を縛っておくと、なおGOODです。
その状態で可燃ゴミの袋へINします。

何故こんなことをするかというと、カラスは餌を目でみて判断しているからです。
なのでゴミ袋の外から生ゴミが見えないようにすると効果的です。

臭いに関しては、カラスは嗅覚が鈍いので問題ないですが、他の動物(野良猫など)に嗅ぎつけられる可能性があるので、なるべく漏れないように気を付けましょう。

なぜ見えなくするといいのか

ここに、カラスの嗅覚についての実験結果があります。

吹き出し二つの白い同じ紙袋を用意し、片方には油がたっぷりのカツを入れます。
カツは揚げものなので当然臭いも強いし、カラスの好物でもあります。人間ならばすぐわかる程度の臭いです。
そしてもう片方の袋には、カツと同サイズ位の茶色のスポンジを入れます。当然食べることはできませんしニオイもしません。
外からみたら二つは似たようなものに見えます。

もし鼻が利くならば、一つの袋にだけ飛びつくはずです。
さて、はたしてカラスはカツ入りの袋の方にだけいくのでしょうか?

結果、カラスは両方の袋をつつきました。
袋が破れたとき、中身が見えてはじめて当たりかはずれかわかったようでした。
ということは、カラスはさほど嗅覚が発達しておらず、鼻にたよって食べ物を探しているのではなさそうです。

引用元:カラス対策サイト

このように嗅覚ではなく視覚に頼っているので、餌となるものを見えないようにするのが重要なんですね。

ゴミ袋の内側を新聞紙や広告で覆う

前述の方法を毎回やるのが面倒な方におすすめです。
可燃ゴミの袋にあらかじめ新聞紙を敷き詰めておけば、あとはそこへ各部屋のゴミをまとめて放り込むだけですみます。
もちろん生ゴミも一緒に入れれます。

要はゴミ袋の外から生ゴミがあると、カラスにバレなければいいんです。
なので全てのゴミを見えなくしてしまえばOKです。

生ゴミが多い時に私もやりますが、ご近所さんに中身を見られる心配もないので、安心して捨てれますよ。

ハッカ油スプレーをワンプッシュ

ハッカ油スプレー

ゴミ袋を縛る直前に、袋の中へハッカ油スプレーをワンプッシュするだけです。

大抵の虫や動物はハッカのニオイが嫌いで、鳥類も例外ではないようです。
なんの成分が効くのかはハッキリ言って不明ですが・・・。

ゴミをつつくには顔を近づけないといけないので、さすがに嗅覚の鈍いカラスでもハッカのニオイに気付いて逃げるでしょう。

ご家庭でペットを飼っている場合は、ハッカ等の精油は有害となるので使用をおすすめできません。

ネットを被せて出す

ごみ置き場

ゴミ袋を出す際は、黄色いゴミ回収用ネットで覆うようにします。
無料でネットを配布してくれる自治体もあります。
つついても破れにくいような、なるべく頑丈なネットを使いましょう。
カラス対策としては非常にメジャーで簡単ではないでしょうか。

難点は、帰宅するまでネットが外に出っ放しになってしまうので、留守ということがわかりやすくなることですね。
これはどうしようもないと諦めています。

黄色が推奨される理由

カラスは視力が良く、人間の目には視えない色まで識別できます。
あまりにも良すぎて、ある特定の黄色は逆に見えにくくなるそうです。

「実はカラスというのは人間よりも優れた視力を持っています。人間は光の3原色(赤、青、緑)を組み合わせてものを見ていますが、カラスの眼は4つの色を組み合わせています。この黄色いゴミ袋を使うと、4つのうちのひとつの色を遮る効果があり、結果的にカラスの視力がガタガタになり、袋の中を見通すことができなくなるのです」

引用元:GAIAPRESS

黄色ならなんでも良いのではなく、特定の黄色というのがミソですね。

まとめ

親指を立てたgoodのイメージ
カラスによる被害を防ぐ対策方法
  • 生ゴミは見えないようにする
    色つきの袋や、ゴミ袋全体を新聞紙等で覆う
  • ハッカ油スプレーを忌避剤代わりに使う
    大抵の動物に影響があるため、ペットがいない家庭で有効
  • ゴミ袋に黄色いネットを被せる
    カラスの視力の良さを逆手に取る

私はたまにどれかをやり忘れたりしますが、それでも今のいまのところ被害はありません。
なので有効な対策方法と言えるのではないでしょうか。

カラスによる被害で困っている方に、少しでも役に立ちますように。